2013年7月29日月曜日

五島勉著「ノストラダムスの大予言」にハマる

 祖父の見舞いに行った時,病院の待合室で,「ノストラダムスの大予言」という本を偶然手に取りました.五島勉という人が著者で,当時ずいぶん流行った本だったようです.

ノストラダムスは5行詩という,難解な詩を書き残しました.その詩を集めたのが「諸世紀」という本です.五島勉によれば,その詩は未来を予言している,と言うのです.その最大のクライマックスとも言える詩には「1999年7の月に恐怖の大王が来るだろう」という言葉がありました. つまり,今から(当時)13年後の1999年7の月,何かとんでもないことが起きて人類は滅びるかもしれない,と言うのです.

 この本はシリーズものになっていて,様々な詩の解読を行いながら,未来に起きるであろう事件がどんなものなのかを解き明かそうとしていました.「恐怖の大王」とは何かについて,環境汚染説,隕石の衝突説,などなど,色々な仮説を検討しながら,危機に備えようと呼びかけていたように記憶しています.

 私は,シリーズものを読み始めると,最後まで読まずにはいられないタチなので,一冊ずつ続編を買い求めては,ドキドキしながら読んだのを覚えています.そして,その危機を回避するにはどうすれば良いのだろうか?と真剣に考えるようになりました.これは私が中学生の頃の話です.


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